MM2H / PVIP

【マレーシア道路局より外国運転免許証の交換申請に関する改正】

5月 20, 2025

JPJより2025年5月16日、下記発表がございました。

外国運転免許証の交換申請に関する改正 - 2025年5月19日より施行

プトラジャヤ、2025年5月16日 - マレーシア道路交通局(JPJ)は、外国人に関わる道路交通の安全基準およびコンプライアンスの強化を目的として、新たな対策を講じることを発表しました。

これまでJPJでは、特定の申請者カテゴリーに限り、外国の運転免許証からマレーシアの運転免許証(LMM)への交換申請を認めてきました。

しかしながら、2025年5月19日以降すべての外国運転免許証からマレーシア運転免許証(LMM)への交換申請は停止されます。

マレーシアの運転免許証(LMM)が必要なすべての外国人は、今後はマレーシア国民と同様に、既存の手続きに則って新規取得のための規定手順を踏む必要があります。

ただし、以下の申請者カテゴリは今回の変更の影響を受けず、従来通りの免許証交換が可能です:

  1. 外交官資格を有する個人
  2. 「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」プログラムの参加者
  3. 海外で運転免許証を取得したマレーシア国民で、マレーシア運転免許証への交換を希望する者

マレーシアに一時的(12か月未満)に滞在している外国籍の方については、以下の条件が適用されます:

  1. 1949年ジュネーブ道路交通条約および1968年ウィーン道路交通条約の締約国の市民については、
     その国の権限機関が発行した**国際運転免許証(IDP)または外国運転許可証(International Driving Permit)**により、マレーシア国内での運転が認められます。
  2. ASEAN加盟国出身者については、
     当該国で発行された自国の運転免許証のみで運転が可能です。これは1985年のASEAN域内運転免許証相互承認協定に基づくものです。

この制度改善は、「マダニ政府(Kerajaan MADANI)」による取り組みの一環として、道路交通の安全性を向上させるとともに、行政のガバナンス強化および公共サービスの質の向上を目指すものです。

マレーシア 道路交通局(JPJ)総局長
2025年5月16日

【終】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です