MM2H / PVIP

PVIP制度改定内容

1月 21, 2026
PVIP会議

■ 2025年 PVIP申請取得者数

総取得者数:697名
 内訳:
 ・中国籍:187名
 ・台湾籍:141名
 ・日本籍:77名
 ・韓国籍:44名
 ・その他

■ PVIP制度改定内容

マレーシア・プレミアム・ビザ・プログラム(PVIP)の実施に関する
条件および規定の強化について
という内容で、下記の公文が発行されました。

2022年8月17日、政府は「投資による居住権取得(Residency Through Investment)」の概念に基づくマレーシア・プレミアム・ビザ・プログラム(PVIP)の導入を決定いたしました。本プログラムは、経済成長の促進、国家収入の増加、ならびに国民に対する雇用機会の創出を目的とするものです。マレーシアPVIPの申請受付は2022年10月1日に開始され、イスラエルおよびマレーシアと外交関係のない国を除く、すべての外国の富裕層を対象としております。

1.帯同者家族の滞在許可期間について

従来の20年のみから、「20年」または「10年」のいずれかを選択できる柔軟な制度といたします。これに伴い、10年の滞在許可期間を選択した場合の参加費は、従来の50%減額となるRM50,000に設定されます。

2026年3月16日より全面的に実施されます。

2.定期預金の一部引き出しについて

参加者の資金流動性向上のため、RM100万の定期預金のうち50%について、従来の12か月後ではなく、参加開始から6か月後に引き出しが可能となります。

*引き出し申請は、不動産購入・お子様の教育費・医療費などの目的で支払いが行われた後、その支払い証明書にて申請が可能となります。

3.申請の際の収入証明について

月額RM40,000または年額RM480,000の海外収入要件に加え、以下の代替条件が新たに認められ、財務証明要件が拡充されます。
 (i) 総純資産が少なくともRM10億であること
 (ii) 国内(オンショア)収入も適格性審査の一部として考慮されること

4.PVIP更新について

参加者は、有効な20年間のビザ(5年+5年+5年+5年)の有効期限満了の6か月前から更新申請を行うことができます。

公文に記載はないものの、下記の報告がございました。

① マレーシア運転免許への切替について
現在JPJの承認待ちとなっており、2026年1月12日時点ではまだ切替はできません。

② PVIP申請者向けIDカードについて
今後、PVIP専用のIDカード作成が検討されています。

③ 国籍変更時の取り扱いについて
PVIP取得後に国籍が変更された場合は、新規申請として再申請が必要となります。

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