Author: Tropical

【祝23周年トロピカル記念イベント】

2023年7月28日(金)トロピカルリゾートライフスタイルにおいて、創立23周年イベントを開催いたしました。 本来であれば、2020年に20周年イベントを開催する予定でございましたが、コロナの影響により開催ができなかったため、今年のタイミングにて23周年のイベントを開催する運びとなりました。 午前はテンペラーゴルフにてゴルフコンペを行い17名が参加しました。雨も降らず、暑くもなく良い天候の中、ゴルフを楽しむことができました。 夜には、ゴルフコンペの表彰式及び、夕食会を行いました。 ディナーではKL支店長によるジェニーの歓迎スピーチから始まり、KLに長く滞在しているお客様からの乾杯音頭にて、ディナーが開始いたしました。 トロピカルリゾートライフスタイル23年の社歴を石原より説明があり、主賓の三井不動産マレーシア斉藤社長からご挨拶のスピーチがございました。 今年、トロピカルリゾートライフスタイルと契約した大木ゴルフプロによるゴルフトークでは、みんなが真剣に話を聞く姿が印象的でした。 大木プロによるゴルフレッスンの詳細はこちら トロピカルリゾートライフスタイルのパートナーシップであるドリアンキャピタル社からは、ドリアン農園投資についてご案内がございました。 ドリアン農園投資の詳細はこちら 夕食を楽しみながら抽選会を行い、合計21名の方が当選しました。おめでとうございます! ドリアンキャピタル社からは、今回特別にドリアン農園投資の1区画(RM10,000)を参加者にプレゼントしていただきました。おめでとうございます! 最後に、代表者からの挨拶で、夕食会は終了となりました。 1999年から23周年を迎えることができたのは、お客様をはじめとし、ビジネスパートナーの方たちのおかげでございます。マレーシアに滞在する日本人のお客様のために、より良いサポートができるようスタッフ一同精進してまいりますので、これからも暖かいご支援の程よろしくお願い致します。 このイベントを開催するために、ビジネスパートナーからたくさんのスポンサーシップをいただきました。ありがとうございました! 最後にトロピカルリゾートライフスタイル・コスモスプラン マレーシアでのスタッフになります。 チームワークで皆様をサポートいたします!これからもよろしくお願い申し上げます。 トロピカルリゾートライフスタイル・コスモスプラン スタッフ一同

【ドリアン農園視察】

今までクアラルンプール市より南東へ車で約2時間半のところに位置するヌグリ.スンビラン州ジュンポル地区 (Jempol in Negeri Sembilan)のドリアン農園へ3回視察してきました。 その内容をお知らせいたします。 ドリアン農園の入り口 農園内はDurian Capital社専用車にて視察します ドリアン農園にある全ての設備は自社の所有物となります。 ドリアンの木(3年目) 上の写真のドリアンの木は、投資区画の木でなく、投資区画の木を栽培する前に一定区画でドリアンの木を栽培して成長過程を観察しながら、さらに良い木が投資区画でなるように研究しています。 投資区画(200エーカー)のドリアンの木(1年目) ドリアン農園の規模全体は570エーカーになりますが、農園の区分の説明をうけております 2022年11月1日 1回目の視察 グループ写真になります。 2022年12月9日 2回目の視察 グループ写真になります。 2022年1月17日 3回目の視察 グループ写真になります。 パパイヤの木 パパイヤの実 パパイヤの実は植林から1年未満で収穫できます。パパイヤの木は高いイメージがありましたが、こんな小さい木でも実がなることにびっくりしました。 ジャックフルーツの木 ジャックフルーツの実 ジャックフルーツは約3年目から実がなり、1年で6回ほど収穫できます。こちらは、そんなに太くない枝から大きなジャックフルーツの実がたくさんできることにびっくりしました。 ドリアンキャピタル社のドリアン農園投資スキームはドリアンの実ができる前の4年は、パパイヤやジャックフルーツからの利益にて、投資額の3%を配当として分配しております。5年目からは投資額の3%または、収益の30%の分配どちらか高い方を配当としてお支払いしております。 詳しくは下記ドリアン農園投資のページをご覧ください! ...

【パームオイル農園投資:追加キャッシュバックキャンペーン再開!】 

2021年5月にブログに掲載したパームオイルの追加キャッシュバックキャンペーンが、10月1日~10月31日までの1カ月間、再度行われております! ********************************* マレーシアの主産業でもあるパームオイル産業。そのパームオイルの農園に投資をし、配当をもらうというスキームになります。 パームオイルの原料となるアブラヤシの平均寿命は 25 年ほどになりますが, アブラヤシの木は樹齢 3 年以降に果実をつけ始め、樹齢 6~10 年で最も多く果実 を実らせるようになります。 このスキームは最初の8年間、投資する投資家に配当を分配するスキームになり、8年満期になります。 (途中で転売を希望の方や、買戻し希望の方は弊社でサポートすることも可能です!) パー ムオイルは、調理油として使われる他に、マーガリン、チョコレート、アイスク リーム、ビスケットやスナック菓子といった食品の多くに含まれています。 食品以外にも洗剤、石鹸、保湿クリーム、石けん、口紅などにも含まれているほか、発電用のバイオ燃料にも 使用されておりますので、需要が0になるという心配もございません。 過去のパームオイル市場価格は1トンRM2,000~RM3,000で変動しておりましたが、現在は最高値を更新し、マレーシアでは初めて1トンRM5,000を超えました。 (https://markets.businessinsider.com/commodities/palm-oil-priceより抜粋) パームオイル農園投資はもちろんリスクはつきものですが、総合的な観点で比較的リスクは高くないと判断しています。 EWOグループの投資スキームはとても分かりやすく、利益に対しての配当ではなく、スキームが継続する限り、提示されている配当率が確定しています。 現在購入可能になるのは、第2期の一口RM120,000のエメラルド、RM60,000のルビー、第3期のRM20,000の区画になります。 下記は第2期の案内になります。↓↓↓ エメラルドの商品は、1~3年目は8%、4年目は9.5%、8年目は14.5%の配当がつき、8年の平均配当率は10.5%になります。 ...

【マレーシアコロナ禍の状況及び入国についてのセミナー動画 】

弊社が開催しました『マレーシアコロナ禍の状況及び入国についてのセミナー』を公開いたします。マレーシアへの入国に関しましては、2021年9月25日時点での情報になります。弊社では、MM2H保持者の方の入国に関しますサポートサービスをご提供しています。 https://youtu.be/rMP9AaVRijo マレーシア入国サポートをご希望されます場合には、是非、お気軽に以下のアドレス宛へお問合せ下さい。ジョホールバル支店 担当:ハナメールアドレス:infojb@tpcl.jp

【パームオイル農園投資 : 2021年6月キャンペーン】

皆様こんにちは。 2021年3月にブログに掲載したパームオイルの件で、今回再びお知らせさせていただきます! 追加キャッシュバックキャンペーンが6月30日まで延長になりました! また、追加で第2期ルビーRM60,000の区画も販売許可を取得し、販売数に限りがございますが、購入可能になりました。 ********************************* マレーシアの主産業でもあるパームオイル産業。そのパームオイルの農園に投資をし、配当をもらうというスキームになります。 パームオイルの原料となるアブラヤシの平均寿命は 25 年ほどになりますが, アブラヤシの木は樹齢 3 年以降に果実をつけ始め、樹齢 6~10 年で最も多く果実 を実らせるようになります。 このスキームは最初の8年間、投資する投資家に配当を分配するスキームになり、8年満期になります。 (途中で転売を希望の方や、買戻し希望の方は弊社でサポートすることも可能です!) パー ムオイルは、調理油として使われる他に、マーガリン、チョコレート、アイスク リーム、ビスケットやスナック菓子といった食品の多くに含まれています。 食品以外にも洗剤、石鹸、保湿クリーム、石けん、口紅などにも含まれているほか、発電用のバイオ燃料にも 使用されておりますので、需要が0になるという心配もございません。 また、パームオイルの市場価格も過去10年以上の期間で最高値になり、マレーシアのThe Starでも、ニュースとして、2021年3月8日に取り上げられました。 https://www.thestar.com.my/business/business-news/2021/03/08/palm-oil-prices-climb-to-highest-in-over-10-years#.YEf4Ic7vYoE.whatsapp 過去のパームオイル市場価格の変動は以下になります。 ...

【超最新帰国情報】(マレーシア✈日本)

マレーシアで準備する事                                                    最寄りの警察署での移動許可申請 直近はマレーシアの感染が拡大しているため、日本入国時の隔離14日のうち 6日間を政府指定のホテルで強制隔離される国に該当することになってしまいました! ご帰国予定の方は先週帰国した方のほっかほっか情報を参考にご準備をおすすめください。 厚生省HPで詳細もご確認ください https://www.hco.mhlw.go.jp/  1. 72時間前以内のPCR検査陰性を持参して                                                                                2. 移動許可願の書類提出(Surat PKP)                                                                       3. 移動許可を得た車を利用する!                                                                    4. KLIAまでのチェックポイントがあるようですが移動許可証を提示すればOK! 日本到着後 (情報提供O様)                                                                               1. 超小型STUDIO ROOMのホテル隔離6泊7日+自主隔離2. 空港でのチェックイン                                                               当初から求められていた、書類(COVID19の陰性証明・署名済み誓約書を提出                                  後、通常通りチェックイン                                                                           ( EPSOM COLLEGEの日本人学生(中学生~高校生?)6人ぐらいがいました)3. 機内(KLIA~成田)                                                                                                                                    日本人9割(駐在員・家族連れ(駐在員家族・母子留学家族)                                                  1~2人マレーシア人  成田乗り継ぎ外人客 で、30%の乗機率ぐらい             4. 着陸後、乗り継ぎ客、入国客の順番で降機する。                                                   約20~30分ぐらい待たされる空港でのPCR検査のため、飲食は避けるようにと。              5. 空港内からイミグレまで                                                          かなり時間かかる結局15:10に着陸後ホテルまで5時間弱                                                       (1) PCR検査前のチェックに2ヶ所ぐらいのチェックを受ける                                            (2) PCR検査は唾液採取により検査 (RNA定性検査)                                                      ...