今までクアラルンプール市より南東へ車で約2時間半のところに位置するヌグリ.スンビラン州ジュンポル地区 (Jempol in Negeri Sembilan)のドリアン農園へ3回視察してきました。

その内容をお知らせいたします。

ドリアン農園の入り口
農園内はDurian Capital社専用車にて視察します

ドリアン農園にある全ての設備は自社の所有物となります。

ドリアンの木(3年目)

上の写真のドリアンの木は、投資区画の木でなく、投資区画の木を栽培する前に一定区画でドリアンの木を栽培して成長過程を観察しながら、さらに良い木が投資区画でなるように研究しています。

投資区画(200エーカー)のドリアンの木(1年目)
ドリアン農園の規模全体は570エーカーになりますが、農園の区分の説明をうけております
2022年11月1日 1回目の視察 グループ写真になります。
2022年12月9日 2回目の視察 グループ写真になります。
2022年1月17日 3回目の視察 グループ写真になります。
パパイヤの木
パパイヤの実

パパイヤの実は植林から1年未満で収穫できます。パパイヤの木は高いイメージがありましたが、こんな小さい木でも実がなることにびっくりしました。

ジャックフルーツの木
ジャックフルーツの実

ジャックフルーツは約3年目から実がなり、1年で6回ほど収穫できます。こちらは、そんなに太くない枝から大きなジャックフルーツの実がたくさんできることにびっくりしました。

ドリアンキャピタル社のドリアン農園投資スキームはドリアンの実ができる前の4年は、パパイヤやジャックフルーツからの利益にて、投資額の3%を配当として分配しております。5年目からは投資額の3%または、収益の30%の分配どちらか高い方を配当としてお支払いしております。

詳しくは下記ドリアン農園投資のページをご覧ください!