投資信託
弊社が取り扱っている投資信託会社は、45年以上の歴史を持つ、マレーシア最大の投資信託会社(市場シェアー約35%)になります。
マレーシア投資信託のメリット
- キャピタルゲインや配当に課税されない
- いつでも解約ができ、初回投資額は RM1,000(約¥30,000)
- 毎月の積立は RM100(約¥3,000)から可能
- 信託会社への手数料、購入時のみ(公社債ファンド1.0%、株式ファンド5.5%)
- 売却時に手数料無し
- オンラインシステムにて、追加購入、実績確認、売却も可能
- マレーシアの銀行口座及びマレーシアで有効なビザが必要になります。
投資信託ファンドの種類
リスクの低い公社債ファンドから、リスクの高い株式ファンドまで、140種類のファンドを取り扱っています。
1公社債ファンド:おもに、マレーシア国内の公社債に投資。5年の実績で年4.5~6%のリターンを達成しているファンドもかなり有ります。
定期預金の代替としてお勧めです!
2公社債ファンド&株式ファンド:公社債と株式を組み合わせたファンドで、5年間の実績で年5~10%のリターンを達成しているファンドもかなり有ります
3株式ファンド:国内外の株式に投資・過去の5年間の実績で年7~11%リターンを達成しているファンドもかなり有ります。
将来の退職金、学資金の積立にお勧めです!
お勧めファンドの紹介
※上記リターン実績は2020年第4期の実績であり、今後の実績とは異なります。
株式ファンドに投資の方には、ドルコストの平均法で積み立てる事をお勧め致します!
ドルコスト平均法とは、一定の金額を月々規則的に積み立て運用する事、市場の動きに左右される事なく長期にわたって運用を行う事です。
マーケットアップ時はファンド数を少なく購入しますが、マーケットダウン時はファンド数をより多く購入する事が出来ますので、この過程でファンド購入単価を平均的に引き下げる事が出来ます。
マーケットアップ時はファンド数を少なく購入しますが、マーケットダウン時はファンド数をより多く購入する事が出来ますので、この過程でファンド購入単価を平均的に引き下げる事が出来ます。
投資信託口座開設の流れ
開設の条件
開設の条件
・MM2Hビザ、就労ビザ等、マレーシアのビザ保持者又は永住権の保持者
・マレーシアの銀行口座を持っている方
開設の流れ
開設の流れ
インターネットバンキングを利用していない方も、小切手(銀行小切手も可)を準備することによって投資を開始することができますのでご相談ください!
※金融商品の投資に関しましては、ご本人様の判断と責任で行ってください。弊社では、最善のアドバイスをいたしますが、投資の結果に関して一切責任を負うことはできません。
投資信託についてご相談や口座開設ご希望の方は、
お気軽に yoyaku@tpcl.jp(松永)まで、ご連絡ください。